よくある質問

お客様からよく聞かれる質問をまとめております。

取り扱い商品数を少なく限定しているのはなぜ?

自社で製品開発をしている者として、他の製品にコメントをつけ、お客様に説明するのは気が引けます。私だったら的外れなコメントで説明されれば不愉快に思いますし、製作に携わった人にしかわからない機能が装備されているのに、私自身が的外れなコメントを出すおそれもあるからです。
他社にもお客様に合った良い腰痛ベルトやコルセット等、沢山商品があるとは思いますが、ここでは扱わないつもりです。

自社の開発した製品ならお客様に詳しく特徴を説明して納得をした上でご購入していただけると思っています。

開発者でなければ説明できないこともあると思いますし、今までに備えてなかった新しい機能を装備して、より良い商品に改良したという自負もあるからです。

コルセットも文字の後ろにブレースと書いてあるのはなぜ?

アメリカでは、スポーツの際テーピング代わりに使う装具のことを総称してブレースといいます。

本来、BRACE(ブレース)とは、補強、支えるという意味でCORSET(コルセット) とは厳しく制限をするという意味です。日本ではあまりなじみのない言葉ですが、バックインパクトは、スポーツの場面や日常の動作を重視して開発しました。ということで、コルセットというと、お腹を締め上げて制限がかかるイメージが強かったわたしにとっては、ブレースという言い方のほうが適切だと思ったからであり、従来とは違う製品イメージを持ってもらいたかったからです。

腰痛対策には、バックインパクト=ブレースという思いがこめられています。

私、人よりかなり大きめなんですけどサイズは大丈夫?

オーダーメイドを取り扱っています。 こちらの指定する場所を採寸していただければサイズは自由に作れます。

ただし、多少割高になるのでお値段が気になる方は事前にご連絡ください。 お見積もりを送らせていただきます。

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よく出てくる蝶型テーピングってどんなテーピングのこと?

文字通り蝶々の形をしているから蝶型テーピングと言います。

蝶型テーピング

上図のようにテープを数枚かさねてテープの重なり合う部分が痛みのあるところに貼る。その際、形が蝶々のようになるテーピン
グです。

ウォークアップニーとファンクションニーOAどちらを選べばいいの?

ウォークアップニーは、日常生活で少し膝が気になるな、違和感があるなという人向きです。

40歳を過ぎれば、レントゲンを撮れば少なからず年齢的病変が見られます。これは変形性膝関節症の始まりですから、長時間のたち仕事やトレッキングやウォーキングをする方は、このウォークアップニーで膝を守り元気に毎日を過ごしてもらいたいものです。

またファンクションニーOAは、病院などですでにはっきりと変形性膝関節症と診断されていて、歩行や階段の上り下りにも痛みを感じる方向きです。しっかり膝をガードしましょう。

ファンクションニープロのテーピング部分の貼り付けはどうするの?

この商品は、膝の痛み全般に効果のあるサポーターです。内外の側副靭帯の痛みには膝の内側または外側に蝶型テーピングをするように装着し、オスグッド病やジャンパーズニーには、前面に蝶型テーピングをするように装着します。

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ファンクションエルボープロとはどういう症状の人に効くの?

投げる、サーブを打つ、スパイクをするなど、腕を振る動作をするスポーツでひじの内側に痛みを持つ人に効果的です。内側側副靭帯上に蝶形テーピングをするように装着します。

逆に、手にそえる棒などのようにひじの外側に痛みを持つ、いわゆる外側上炎には効きません。その場合は、エルボーバンドのようなものの方がいいでしょう。

ファンクションショルダープロのような型のサポーターはあまりみかけないのですが装着方法が難しいのでは?

確かに、そう感じる方のいる商品だと思います。しかし、私がトレーニングなどを通じて知り合い肩痛を抱えていた方にこの製品をつかってもらいましたが、その人はカンタンに装着していました。 この商品は肩の蝶形テーピングの要素を取り入れて製作しています。もともとはテーピングは自分で巻くものですが肩のような後ろにはらないといけない物は一人ではできません。

この製品はそれを解消するために作られたものです。ですから装着方法でさほど悩むことはないと思います。

逆に、なれるとテーピングの強度をゲーム中でも自分に合ったように変えられる点がいいと言っていました。

また、このサポーターは、動きを制限できるのでフォームの改善にも役立つと考えます。

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ショッピングガイド

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腰痛ベルト「バックインパクト」は、長年スポーツ選手のケア・テーピングに携わってきた経験をもとに開発した商品です。
科学的にも検証を繰り返して開発した腰痛ベルトです。また全商品国際特許も取得しています。
ぜひ腰痛ベルト「バックインパクト」や関連商品をお試しいただけたらと思います!
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