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腰痛ベルトバックインパクト開発秘話11
2014-05-30
バックインパクトの基本構造のほとんどが完成に近づいた。
次に解決しなければならない問題は
3)前屈側屈してもサポート部がフレキシブルに腰部についてくるである。
従来の腰痛ベルトは、前屈すると画像のように背部と腰痛ベルトの間に、
隙間が開きとても背部をフレキシブルにサポートしているとは言えない。
 
腰痛ホワイトテーピング法は、背部に直接ホワイトテープを貼っているのだから、
ホワイトテープが剥がれない限りは幹部をサポートし続ける。
進化した腰痛ベルトであるバックインパクトは、
この機能構造を持たなければならない。
この機能構造を実用化するために、
パックインパクトサポート部の部材選びの時に考えたテーピングは、
必ずしも貼った位置にとどまっているものではなくズレる。
摩擦係数の高いポリウレタンを使い、
 
 
テープを貼るような感覚ではなく摩擦係数により相殺する。
という考えの原点に戻る。
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腰痛ベルト「バックインパクト」は、長年スポーツ選手のケア・テーピングに携わってきた経験をもとに開発した商品です。
科学的にも検証を繰り返して開発した腰痛ベルトです。また全商品国際特許も取得しています。
ぜひ腰痛ベルト「バックインパクト」や関連商品をお試しいただけたらと思います!